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お仕事前にしている8つのこと「セラピスト的」

by Emi K

私はセラピストという仕事をする以前に、ヨガを鍛錬する人だったので、とても現実的に自分を整えています。

心身がよいコンディションでなければ、90分あるときは120分〜150分に及ぶトリートメントには集中できないし、

決して安くないお金をいただいて人に触れさせていただくからには、技術の向上以外にも、疲れや、無意識や、考えごとなどを持ちこむことはないように細心の注意を払っています。

おそらく、どのお仕事の方もそれぞれ、コンディションの整え方があると思いますが、今日はマッサージセラピストの、仕事前の体メンテナンスをご紹介します。

「エネルギーはたくさんある人から、少ない人へ自動的に流れる」とは、長年お世話になったヨガの先生の言葉です。

とはいえ、アスリート並みにストイックに鍛えているわけではないけれど、怠けものの私がセルフケアを身につけたのは、もっと楽になりたくて、もっと楽しく過ごしたくて。もっと自分を好きになりたくて。

そんな気持ちからかも。

休みの日も常に備えて、体調を整えていっている。と聞くと疲れそうと思われる方もいつかもしれないが、これもトリートメントに来てくださるのが嬉しいので、その方を思い浮かべて準備します。

どこかで面倒な気持ちや、手を抜くとトリートメントの時に全て手から伝わるようなきがするので、

丁寧に準備していき、楽しみながら整えるようにしています。

以下に私が朝にやっていることを、ご紹介しますが、あなたにはあなたの体質や経験、今の生活環境に合った方法があるので、マネはしないでください 笑

〜お仕事前にしている8つのこと〜

1. 朝起きてまず神棚にお祈りする。

結婚式を神社で行ったときに、神様のお札をいただいた。実家には神棚はおろか、家具も最低限しかなかったし、ズボラな私は神棚をずっと丁寧に扱える自信がなかったのだけど、家族で話し合って、夫が危険を伴う仕事ということもあり、きちんとお祀りすることにした。ということで毎朝祝詞(神道のお経のようなもの)をあげるのはもう毎朝10年以上続けている。朝イチに気持ちがシュッとする。

そして、実は寝起きにマントラというインドのお経まで唱えている。ヨガ教室で唱えていて、あんなに若い頃は抵抗があったのに、ヨガ教室をやめるとともに一度離れてみたら、なぜかインドの方がまた教えてくれる!ここまできたらなんかご縁なんだろうと素直にやってみたら、これがかなり気持ちが前向き・素直にリチャージされる。

ご近所に不安を与えないよう窓は閉める👍

2. 白湯を沸かす

アーユルヴェーダをしている人は白湯が好きである。それは朝一の水分補給をお腹に優しく行えるだけでなく、デトックスも助けると言われているから。

5〜10分蓋を開けて沸かすだけで、まろやかな味になる。

3. 朝の掃除

白湯を沸かす間に、歯磨きしながらぼーっと半寝で食器を片付けたり、部屋の窓を全開にして、ほうきで掃き出す。不思議と部屋の空気が一気にスッキリする。トイレは朝一でやれると気持ちがかなり、やったぞ!という達成感を味わえる。

4. 白湯を飲みながら、メールチェックまたは瞑想。

ここが1日の分かれ道なのだけど、気になるときはスマホを見る。

なるべくチェックだけに留めて、朝の瞑想やヨガに入る。

たまに夢中になることもあり。

5. ヨガ

始めた当初はそれほど好きでなかったヨガだが、今ではパブロフの犬なみに体が喜ぶので、時間が許す限りヨガをする。ポーズ、呼吸法、ヨガニドラや瞑想、クリヤなど体調に合わせる。

6.朝のエクササイズ

これは日によって、自分のバロメーターが試される。

朝から筋トレやる気満々な日なんてめったにないので、好きなシャキーラの曲でもかけて少しずつ自分をのせていく。

のりのりじゃない日は、ストレッチから少しずつ。どうしてもやらない日は、やりたくない理由を少し見定めて、切り替えてやりたいことをする。

7. 書く

なんかアイデアが浮かんだり、閃いたら書き留める。紙とペンがやはりいい。私はとにかくフリースタイル。手帳や白紙や気分にフィットするものになぐり書きする。頭の中を整理させる。その後1日かけてそれをブログにまとめたりする。

1日や1週間のスケジュールやプランもここで。PDCA×ヨガ後の閃き。

8. オイルケアのち入浴

これは季節によって違うのだけれど、かなり冷えやすく乾燥しやすいカラダなので、その日のスケジュールと体調で、オイルぶろ(オイル塗ってのち風呂)、炭酸風呂、風呂、シャワーなど。

皮膚は排泄器官。寝ている朝に人はたくさん排泄するので、朝イチにスッキリさせるのがアーユルヴェーダ流。

移動した翌日や、ここぞ!落ち着きたい、という日はなるべくセサミオイルぬりぬりのちぶろ。そわそわバタバタさんにはおすすめ。

たっぷりの水分補給を忘れずに。

その後、スムージー、プロテイン、チャイ、朝ごはんなど季節と食欲に応じてとり、1日に入る。

食いしん坊なくせに、夢中になっていると抜きがちなので、注意。

〜番外編〜

○海へ行く。夏は入る。冬は見てるだけ。

本を読んだり散歩するのが好き。

欲を言えば、温泉か、美味しいビールがあったら最高。

○どうしても疲れた日は、いさぎよくゴロゴロする。

仕事の前の日でも、休みの最終日でも、いつもご縁をくださった方が来てくれるのが楽しみなので、ブルーになることはない。

動けない日はだいたいは動きすぎたせいか、生理の日。

休みたい日は、休む。ゴロゴロするのは大好き。

海外ドラマとか、いっぱい見たりします(笑)

・・・・・・・・・・・

ぜんぶやると片岡鶴太郎さんばりに時間がかかるので、はしょることもよくあります。

おそらく鶴太郎さんも作品作りなどが楽しくて、そのために良いアイデアや感覚が欲しいから、もっと楽しみたいから、結果的に長い時間のトレーニングになるんではなかろうかと、想像します。

体が老化していく以上、ご機嫌で楽しい1日を探すには体メンテナンスは必要だと思うけれど、ヨガでもダンスでも、山登りでもなんでもいいじゃない、と考えています。

なので、子育て中のママさんや仕事や家事、介護などなどで忙しい人は、深呼吸だけまずしてみたり、リフレッシュできる時間を短くてもなるべく1日1回もつなど

「私を大事にしたいですよー、」と自分に意識を一瞬向けるだけでも十分だと思います。

これは長年のヨガをやってきて、ヨガが全然好きになれずに、でもやめることも何かが違うなと感じた怠けものの私が試行錯誤した結果なので、意思が強いわけでも、特別にストイックなわけでもなんでもないです。

一つラッキーだったのは、カラダの感覚が敏感で、心地よいことが好きだったことです。

そして敏感肌で、普通の薬やケアがことごとく合わなかったこともあると思います。

自然素材が合わない人もいるし、かえって荒れる人もいます。

ナチュラルなのが好きじゃなくて、夜の方が好きな人もいるのもわかります。

でも自分に合う方法を見つけるのは、自分を楽にしてくれると思います。

〜今日のナチュラルケア〜

リンパケア

寒くなり、体が硬くなるこの時期は、血流もリンパの流れも悪くなりがち。

温かなお部屋で、優しいリンパマッサージをするとこわばりや冷えが、あたたかくゆるんでゆく。足先から上へ。くるぶし〜内腿〜そけい部。手の指〜腕の内側〜脇の下。耳のうしろ〜鎖骨など。

お気に入りのオイルがあれば、つかうとさらにリラックス度アップです。

できるだけほぼ毎日。ほぼ夜21:00の更新です。

体と心を整える、自分に還るナチュラルケア

メルタサリ -プライベートスパ-

http://mertasari-bali.com

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