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来るの?来ないの?生理中の過ごし方

by Emi K

『来んのかい 来おへんのかい 来るのかい』

生理で我慢している現実 川柳

NHKニュース こちら

生理って、コントロールしづらいですよね。

人によって痛みも個人差があるので、生理休暇も取らずらくて薬をのんで無理してしまったり。

今日はそんな生理をもっと楽に、扱いやすくするための方法をご紹介します。

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生理は、女性にとって体を支配する一つのリズム。ホルモンもこのリズムに合わせて体の中で動きます。

《女性と自然のリズム》

平均月経期間 29.53日(サーカルーナリズム)

平均朔望周期 29.53日(月の満ち欠けの平均)

平均妊娠期間 265.8日(29.53×9=265.77)

人体基本周期 24時間50分(サーカディアンリズム)=月の公転周期

睡眠中の周期 90分(ウルトラディアンリズム)

宇宙にはこのような不思議なリズムがあります。このリズムに合わせることを意識することが健康につながります。

*サーカディアンリズムは24時間の周期を持続し、ズレは50分ほど。朝日をあびるとリセットされます。

《変化するホルモン》

生理からおよそ14日間 卵胞ホルモン(エストロゲン)低温期

排卵

排卵からおよそ14日間 黄体ホルモン(プロゲステロン)高温期

この自然のリズムに体も沿っているとホルモンバランスもバランスがとりやすくなります。

月経前や月経中は気分が落ち込んだり、イライラしたり、だるさが出たりしやすいので、ホルモンの影響と割り切って、自分のリズムを自然のリズムに合わせるように心がけてみると、楽に過ごしやすくなります。

《ホルモンバランスを保つ方法》

○食事、生活、運動、息抜き、体を温めるなどバランスを保つ

○ビタミンB群、C、E、カルシウム、ミネラル、鉄分、亜鉛、必須脂肪酸(オメガ3.6)をとる

○塩分を控え、カリウムをとりむくみやを予防

○カフェインやアルコールを減らすとPMSの症状をやわらげる

○生理前は便秘になりやすいため、下腹部をあたためたり、食物繊維をとる。

○休息、息抜きに定期的なマッサージ、ヨガ。カウンセリングなどを受ける

○家族へ説明して理解を得る。

《アーユルヴェーダ的月経中の過ごし方》

生理は体のデトックス期。休むときと考えて体や目を休めます。

月経中は体を休め、目を酷使しないことが、次の月経や、更年期の体調にもつながると言われます。

少し前の世代まで、生理中は針仕事をしないことと、言われていたとか。スマホも気をつけたいですね!

私たちも自然の一部。

たくさんやらなければいけないことはあります。

ですが、無理が重なると、生理中も、それ以外の時期もホルモンバランスが崩れやすく、心身ともに辛くなります。

生理前のPMS期から、休息をとることを自分に許してください。気分が浮き沈みしても、慌てずにとらわれないように。排卵後からお腹に温かなセサミオイルを塗るのも効果的です。(お風呂の後になって寝ます)

普段から自然の中や美しいもの、穏やかな気持ちになる処方箋を見つけておくのもいいかと思います。

色々な事情はありますが、

仕事をしてても家事してても、女性は女性である。

(byアヌパマ先生)

家族のためにも、何より自分のためにも、

休む時間を大切にしてみてください。

 

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