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[Self care] 胃の調子が・・・という時のアーユルヴェーダ

by Emi K

Day5 花や植物がぐんぐんと芽吹き、大きく成長する春。

4月からの新体制、そして、在宅ワーク、

変化の嵐を頑張って乗り切ったら、ここのところ胃が重い・・・

そんな方も多いかもしれません。

この時期は、そもそも自律神経が乱れやすく、交感神経がスイッチONになりっぱなしになってしまい、

休息時や消化時に働く副交感神経が働きづらいため、消化活動が弱いことが多く、

消化の力が落ちているのに、冬のままのイメージで食べ続けていて胃を酷使しているかも。

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アーユルヴェーダでは体の中に3種類のエネルギーがあると考えられます。

太陽の光が強くなってくるこの時期に、冬の間にためたカパkapha(土・水の質を持つ。重性、冷性) が、春の暖かさに溶け出すように出てくると考えられています。 .

このKapha(土・水) の増悪、そして、季節の変化によるヴァータVata(風の質をもつ。乾燥性、冷性)が乱れ、

消化の力(ピッタpitta火の質を持つ。熱性)が落ちやすいです。

胃腸は酷使しすぎても、全く使わなくても、調子よくなりません。

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ということで、ややこしい以上の説明は読み流しちゃってokです!

今日は美味しく食事を楽しむための、そして心配のごとが去っていくような、胃腸薬いらずの胃腸ケアをご紹介します。

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○寝過ぎない、昼寝しない

疲れを回復しようとたくさん寝すぎたり、昼寝をすると、余計にカパ(土・水)が増えて、重だるく、胃の調子を下げることにもつながります。

○軽い運動をする

ウォーキングや軽いエクササイズは消化力をあげます

○冷たいものを飲まない

冷たい水をかぶると体は固くなるように、胃腸の機能を下げます。

また体を冷やし、痩せにくく、むくみやすく、毛穴も開きやすくなります。

10~15分程沸かした白湯がオススメです。

○スパイスを使う

消化を助けるスパイスや薬味を使います。

生姜、黒胡椒、山椒、ターメリックなどをお料理に使ってみてください。

○レメディー

生姜をスライスしたものに岩塩をまぶしたものを食前に食べておく。

10〜30分ほどでお腹がぐーっとなったら、食事OKのサインです。

(消化力の違いで人によってどのくらい前に食べるか変わってきます。自分の体をよく注意してみてください)

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ちなみに、アーユルヴェーダでは「体は消化したものからできている!」と言われます。

消化できなかった食べ物はアーマと呼ばれ、毒素となり体内にとどまり不調の原因に。

Kapha(水・土)を運動や、食事、アーユルヴェーダトリートメントで出して、

体も心も元気に参りましょう!

2019.4.27 の記事に加筆しています。

#アーユルヴェーダ#セルフケア#健康#美容

2019.4.27 の記事に加筆しています。

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